飲食店経営で楽しんで稼ぐ!!

オーナーシェフの河瀬です。

コーラがコーヒーにかわった話

僕は今31歳ですが、歳をとるごとに〝ジュース〟が飲めなくなってきた。

 

ちょっと前まで甘ーい炭酸飲料をガバガバ飲んでいました。大学生の時は特にコーラが大好きで一日1リットルくらい飲みまくっていた。コーラを飲みまくるコーラ部をつくりみんなでコーラを飲みまくった。コーラを飲みすぎて大学の購買部のコーラが品切れになった。それぐらい飲んでいた。

 

しかし今、コーラを買うことはなくなってしまった。たまーに飲みたくなっても全部飲みきれないで残してしまう。

 

唯一好んで飲む炭酸飲料がジンジャエールで、特にウィルキンソンの辛口が好きだ。美味しい。ここにウォッカをちょっといれて、うすーいモスコミュールを仕事終わりに飲むと美味しい。ライムを入れるとなお美味しい。

 

まあコーラとかのジュースは砂糖がアホみたいに入っているので飲まないに越したことはないのだが、ちょっと寂しい。

 

僕の今のメイン飲料はもっぱらコーヒー牛乳である。僕はホットならブラックが好きだが、アイスはブラックで飲めない。胃が痛くなるからだ。

なのでコーヒー1牛乳1の割合でわって毎日飲みまくっている。お腹が弱いので下しがちだ。

しかし便秘になりがちなので助かる事もある。下剤代わりだ。

 

コーヒー牛乳は米以外の全ての食べ物に合う。特にパンとの相性は最高で主食がパンの僕にはベストな飲み物だ。ランチの営業終わりは甘い菓子パンとコーヒー牛乳のコンビを頂く。

 

お店の営業が忙しいと段取りなどで、かなり頭を使うので物凄く糖分を脳が欲する。なのでチョコレートや菓子パン、グミなどを常備し、疲れた脳に糖分を補給する必要がある。当然喉が乾くのでコーヒー牛乳。一日4、5杯飲む。

 

これからの時期寒くなってくると流石に冷たいコーヒー牛乳は腹にくるので、ホットコーヒーをブラックで飲みまくる。絶対体に良くないだろうなと思いながら飲みまくる。歯が黒ずんでくるのが悩ましい。

結局、コーラがコーヒーに変わっただけで健康に悪いことは変わっていないという話。

 

 

おわり。